お知らせ‎ > ‎

ヒトスジシマカ~今年はデング熱大丈夫?~

2015/06/16 5:57 に 丹羽隼 が投稿
去年の夏に日本国内で、デング熱が流行し、かなりメディアなどでも騒がれたのは、記憶に新しい事と思われます。

ここ最近、気温の高い陽気が続き、蚊の活動も活発になってきました。

庭先などで、肌を出しているとすぐにこの“ヒトスジシマカ”がやってきます( ゚Д゚)

去年国内で流行したデング熱は、海外でデング熱にかかった方が、国内で蚊に刺され、それが広がったと報道されていました。

では、去年デング熱のウィルスを持っていた蚊は、今年はどうなるのでしょう?

蚊の一生は、卵から2~5日で幼虫(ボウフラ)になり→その後7~10日間脱皮を繰り返し蛹になります。
3日ほどで、成虫(蚊)となり、人や動物の血を吸います。
成虫の寿命は1か月ほどだそうですので、去年デング熱のウイルスを持っていた成虫は、もう生きていません。

デングウィルスを持って越冬することは無いとの説もありますが…
海外では、越冬する個体もある。など、諸説あります。

もちろん、今年も海外から持ち込まれるケースもありますので、注意が必要です。

デング熱だけでなく、マラリアや西ナイル熱など、蚊が媒介する感染症には、恐ろしいものもあります。
必要以上に怖がるのは、よくありませんが、知っておいて損はないと思います。
Comments