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殺虫剤を使用しない。蚊の減少プロジェクト!

2016/05/10 1:33 に 丹羽隼 が投稿   [ 2016/05/10 8:44 に更新しました ]
当サイトをご覧頂き、ありがとうございます。

横浜市の害虫駆除業者の富士ライフと申します。

当社では日頃より、害虫の駆除業務の中で薬剤を使用し、様々な害虫駆除の仕事を行っております。
もちろん、薬剤による処理がすべての業務ではありませんが、必要最低限の薬剤を使用しております。

2016年も5月に入り、気温が高い日が多くなりました。


先日、現場での作業中ふと自分の腕をみると、ヒトスジシマカが、私の血を吸っていました。

あぁ~また、蚊に刺される時期だな~と思い少々嫌な気持になりました。


この私の腕を刺した、ヒトスジシマカってどこから来たのでしょう?

で、蚊の飛翔距離っどのくらいなんだろう?

疑問に思い調べてみました。

諸説あり、風などの影響で遠くに飛ばされる事もあるようですが、15m~50mとの記述をよく見かけます。
厚生労働省の「デング熱発生時の対応策の手引き」には、蚊の調査範囲や防除区域を「半径100メートル程度が望ましい」と記されています。

という事は、この私の腕を刺したヒトスジシマカは、あの現場の半径100m以内で発生した可能性が高そうな気がしませんか?

本当のところは、あのヒトスジシマカに聞かないと解りませんが…


去年(2015年7月)に、私が撮影した下の動画をご覧ください。

YouTube 動画

この動画は、シロアリ防除の作業中にお客様のお庭で撮影したものです。

最初の方のアップの映像だけでも40~50匹のボウフラが泳いでいます。
恐らくこの、発泡スチロールの水たまりには500匹以上のボウフラがいたと思います。

そしてここから発生した蚊が、半径100mの人を刺すとしたら?

ひと夏、この発泡スチロールから何匹の蚊が生まれ、何人の人が刺されるのでしょう?

他人事ではありません!

あなたの家のお庭に、この様な水が溜まる所は、ありませんか?

蚊の幼虫はボウフラです!

つまり、写真の様な水たまりが無ければ、蚊は繁殖できません。


このページのタイトルに書いた、殺虫剤を使用しない。蚊の減少プロジェクト!は、このページを見てくれた方が、
1人でも多く、この様な水たまりを無くしてくれればとの思いから書きました。

1人で出来ることは本当に少ないです。

でも、日本中の人がこの様なことを意識してくれるだけで、蚊の発生は減らせるんです!

もちろん、これだけでは蚊の発生を0にすることは出来ません。

でも、自分の家の庭からだけは、蚊を発生させない!という事を少しでも多くの人に思ってもらえたら嬉しいです。


数年前に日本でデング熱の流行がありました。
最近では南米でジカ熱が深刻な問題になっております。どちらも蚊がウィルス媒介する感染症です。

これらのリスクを、少しでも少なくする意味も込めて、このプロジェクトに少しでも多くの方が参加してくれると嬉しいです。

Facebookでもシェア拡散お願い致します。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






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