8月も後半に入り、当社では連日スズメバチ・アシナガバチの駆除依頼を頂いております。 こちらは、生垣の中に巣を作った、コガタスズメバチの巣です。 スズメバチの巣の特徴は、写真の様にボール型で、濃い茶色と薄い茶色のマーブル模様が特徴です。 駆除後の巣です。 巣の中には幼虫がたくさんいます。この幼虫が働き蜂となり、さらに巣を大きくしていきます。 これでは窓の開け閉めも出来ませんね((+_+)) この様に、ハチの巣が見える場合は駆除もやりやすいのですが、ハチの巣が見えない場合もあります。 室外機のカバーを分解して、ハチの巣を探しました。 |
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