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スズメバチの危険

2014/09/30 11:31 に 丹羽隼 が投稿   [ 2014/09/30 11:38 に更新しました ]

今日、スズメバチの大群に襲われた男性が死亡した。とのニュースを目にしました。

9月から10月にかけて、夏の暑さは弱まり、虫たちの活動も少しづつ少なくなっていきます。
それに伴い、スズメバチの駆除件数も徐々に少なくなりますが、スズメバチに刺されるリスクは、この秋口が一番高い次期だというのも事実です。

なぜ、虫の活動が鈍る秋口がリスクが高いのか?
疑問に思われる方も多いと思いますが、それはスズメバチの生態にあります。

その生態を簡単に話すと…

一般の方が見かけるスズメバチの多くは、働き蜂です。
そして、その働き蜂を生むのが女王蜂です。

女王蜂は、春先から秋口まで、殆ど巣の中で卵を産み続けます。

そして、そこから生まれたハチが働き蜂になるのですが、この時期、新しい女王蜂が生まれます。
新女王蜂は、この季節に交尾し、翌年の女王蜂となります。

その新女王蜂を守ろうと、働き蜂たちは、とても敏感になっています。

よって、この秋口、スズメバチに刺されてしまう人が増える、というメカニズムになっているんです。

夏の暑さが一段落した行楽シーズンに、山など出かける方も多いと思いますが、
スズメバチを見かけた際は、夏以上に注意が必要です。

スズメバチに刺されて死に至るケースは少ない確率ではありますが、0ではないので、油断は禁物です!

当社では、今日もスズメバチの駆除に行ってきました。
台所換気扇フードに出来た大きなキイロスズメバチの巣でした。



※駆除後のスズメバチの巣

この様なスズメバチの巣を見かけた際は、当社にご相談下さい。
迅速に対応いたします。

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